Speedbox社とは?

Maurizio "Mauri" Bäumleがマネージャー兼オーナーを務めるSpeedbox。
バイクを愛する仲間、夢と楽しみが集う"HOME"を目指して2018年にスイスにて創業しました。











 
 
GPマシンからストリートマシンまで幅広い車両を扱っていますが、MotoGPでのレースメカや開発を中心とした経験のもと、メーカーやカテゴリを越えたバイクへの情熱を皆さんと共有します。
 
 

 
 
 
 
ドイツのレースチーム"Intact GP Team"のメカニックを請け負うほか、ブリティッシュスーパーバイク選手権(BSB)に参戦中の”KRÄMER Racing”にもサポートも行っています。


Speedbox社の技術力とチタンボルト


 
 
Speedboxでは、レースメカニックやカスタム修理に加え、自社でオイルクーラーキットやアクスルシャフトなどの製品開発も手掛けています。
 
 

 
 
 
 
他社が真似できない高い次元でバイクをトータルケアするSpeedboxだからこそ実現可能なカスタム。

 
 
ハイエンドなオリジナルのチューニングパーツを製作しており、その美しい造形は一目で違いを実感できます。
 
 

▼KTM890用カスタムシャフトキット▼
 
 
 
生み出される製品はただ美しいだけでなく、パフォーマンスにおいても確かな違いを発揮することが出来ます。

 
 
製品作りにこだわり続けるSpeedboxは、日々進化するその技術力で私たちユーザーに驚きとワクワクをもたらしてくれます。
▼KTM890/790用大型ウォーターポンプ▼
 

 
 
 
 
そしてマシン制作の細部にまでこだわり続けた結果、ついには自身の理想のボルトまで作り上げました。

 
 
Speedboxでは以前より様々なGALE SPEEDパーツを自身の扱う車両に採用しており、またアクティブでも製品の構成パーツとしてSpeedboxのチタンボルトを取り入れるなど、互いに良いパートナーシップを築いています。