マスターシリンダーの選び方


ゲイルスピードのマスターシリンダーは全7モデルをラインナップ。
どのような違いがあるのか、ここではそれぞれの特徴を解説します。




機能は2種類


GALE SPEEDのマスターシリンダーは、まず レシオ調整機能の「あり」「なし」で分けられます。


レシオ調整機能 あり



レシオ調整機能 なし


レシオ調整機能とは、レバーの支点~作用点の距離を変えることでレバータッチを調整できる機能のことです。
短いストロークで硬いタッチ、長いストロークで柔らかいタッチと、好みやシーンに合わせて変更できます。

レシオ調整機能が欲しい方はVRET/VRE/VRD/VRCから、不要な方はRE/RD/RMからお選びください。







デザインは3種類


ボディデザインは 「Elaborate(エラボレート)」「Dark Edition(ダークエディション)」「スタンダード(ハードアルマイト)」の3シリーズがあります。



Elaborate(エラボレート)
鍛造ブランク材をフル3D切削することで、軽量・スリム化・高精度を追及したハイエンドライン。
さらに、VRETは細部のパーツがチタン製となっている最上位モデルです。


Dark Edition(ダークエディション)
鍛造の造形や質感を残すために切削を最小限にしたシンプルなボディ。どんな車両にも馴染むマットブラックカラー。


スタンダード(ハードアルマイト)
ハードアルマイトを施したボディに、ボルト一本で取り外すことができるクイックリリースマウント機構を備えたロングセラーモデル。



シリーズ 素材 ボディ切削 ボディカラー クランプ 対応ハンドル ピボットピン
Elaborate
(エラボレート)
アルミ鍛造 フル3D ブラック
(ロゴ赤)
2点留め
(スロット加工)
Φ22.2 ゴールド(SCM製・チタンコート)
※VRET(シルバー(チタン製))
Dark Edition
(ダークエディション)
アルミ鍛造 2D マットブラック 2点留め Φ22.2 シルバー
(SCM製・ニッケルコート)
スタンダード
(ハードアルマイト)
アルミ鍛造 2D ハードアルマイト 1点留め
(クイックリリース)
Φ22.2
1インチ
シルバー
(SCM製・ニッケルコート)


モデルによってパーツ素材やクランプ方法が異なりますが、ホルダーの機構は同一であるため使用感(フィーリング)やレバー調整域に大きな差はありません。







クランプ部は3種類


「スタンダード」「タンクステー」「ミラーホルダー」の3つから車両に合わせてお選びください。



スタンダード
他パーツの取付けが不要な場合はこちらをお選びください。


タンクステー
タンクステー等を取付ける場合はこちらをお選びください。(M6×P1.00)


ミラーホルダー
ミラーを取付ける場合はこちらをお選びください。(M10×P1.25)
クラッチ用は逆ネジ仕様もあります。

 





シリンダー径は4種類


GALE SPEEDのフロントマスターシリンダーには、
「Φ14」「Φ16」「Φ17.5」「Φ19」の4つのサイズをご用意しています。
最適なシリンダー径を選ぶためには、キャリパーピストン径を含めて計算する必要があります。
下記ページにて簡単に目安を出すことができますので、ぜひ参考にしてください。

適合計算はこちら