トップページ > BELL > 500TX-J 製品紹介

1954年、ベルオートパーツよりヘルメット部門として独立し、最初に着手した「500」と呼ばれるジェット型ヘルメット。
500は発泡ライナーを内装に採用した画期的なヘルメットであり、その後「500-TX」というモデル名で継承されていきます。
今回のモデルは、1968年頃に生産された「500-TX」をモチーフに、現在の技術を駆使してリメイク。今のジェットヘルメットには無い、あえて当時の面影を残したこだわりのヘルメットをです。
 
FRP製のシェルは、 オリジナルの500-TXを3Dスキャンし、SG規格に合格するギリギリのサイズで設計されています。 また、衝撃検査に十分な数値で合格するために、EPSライナーを2層構造に変更。
シェルもファイバーの貼り重ね箇所を工夫し、120回以上の衝撃試験の末に、“オリジナルの500-TXに限りなく近い”復刻版"500-TXJ"が誕生。BELLファンの皆様にご満足いただけるヘルメットが完成いたしました。

←オリジナルの500-TX
 
 
独特のシェル形状(FRP製)
オリジナルに忠実に、BELL特有の特徴でもあるおでこの張り出しを再現。
SG企画に合格するギリギリのラインまでサイズが小さく設計しており、小さくても奥深くかぶれる仕様に変更しています。
 
ゴムモールへの拘り
オリジナル同様、19mm幅のゴムモールを採用。 
金型に成型痕を残し、あえて磨かないことで、ゴムを押し出す際に出来るラインまでオリジナルの質感を再現。
 
5スナップ仕様
オリジナルは3スナップで、オプションでユーザーが穴をあけて5スナップ仕様にカスタマイズしていました。
500-TXJではフラットシールドを装着できるように、カスタマイズ後のオリジナルと同じ5スナップを採用しています。
 
あご紐ベルト&ベルトサポート
あご紐はオリジナル同様に幅21mmのベルトを採用しており、センターステッチ模様も再現。
ベルトサポートはコシのある牛革を仕様し、丸型のシンプルなDリングで固定します。
 
センターパッド
吸水性を向上させた素材を採用し、縫製パターンはオリジナルを忠実に再現。また、オリジナル同様に固定式としています。頭頂部には5mm厚のスポンジを貼り付け、付属の追加スポンジでサイズ調整が可能な仕様です。
 
チークパッド
柔らかい羊革を使用し、頬へのダメージを軽減。頬部に極力シワが出ないように立体設計しています。
※本革を使用しているため、裁断する部位により左右のシボの入り方が若干異なる物もございます。
 
各種デカール類
正面ロゴはRマークがロゴ下にくるオリジナルデザインを忠実に再現。背面モデルステッカーはあえて500-TXとし、オリジナル感を演出。
 
5スナップ フラットシールド
平板材から型で抜き出すフラットシールド。ハードコート、UVカット加工を施しました。フラットシールドを装着した際に、適切な形状を保つために試行錯誤を重ね、最適なスナップ位置を実現しています。
 
 
 
SIZE※:XXS 54-55cm / XS 56-58cm / S 57-58cm / M 59-60cm  規格:SG
付属の5mmスポンジを貼り重ねることで、頭部のサイズ調整が可能です。
 
 
BELLヘルメットの被り方
非常に小さめ設計されているビンテージヘルメット。
被り方に少々コツがあります。
分かりやすくまとめた動画がございますのでご覧ください。