●TYPE-GP1SMの特徴
国内外の多数のレーシングチームに採用されているレーシングホイール「 TYPE-GP1 」の性能を継承する、2つのストリートモデルを比較!
急制動やハイスピードコーナーでの安定感、ラジアル荷重での「しなやかさ」を保ちながら、高剛性、軽量化を果たし、ホイールに求められる運動性能を高次元で実現しています。
軽量・高強度・耐久性を兼ね備えたアルミニウム(6061)。アルミならではの優れたコストパフォーマンスです。
剛性の高いアルミニウムを軽量化するために各部を極限まで切削しています。
耐久性・メンテナンス性に優れており、長くご愛用いただけます。
フロント: ¥93,000~ /  リ ア:¥125,000~
アルミより約30%軽いマグネシウム(AZ80)。よりレーシングホイールに近い仕様を可能としました。軽量なマグネシウムに高い剛性を確保するために、各部に相応の厚みを持たせています。
リム厚やフランジ加工は、マグネシウムで懸念されるクラックを起こさない設計で、安心してご愛用いただけます。
フロント: ¥135,000~ /  リ ア:¥185,000~
特徴の比較
一見よく似ている2つのホイールですが、それぞれの材質がもつ特性に合わせ、ハブ以外は全く異なる設計で製造されています。
■ リム厚
軽量なマグネシウム鍛造はアルミニウム鍛造との比較において剛性に劣ります。路面状況やコーナリングなどホイールに負荷がかかる状況下では、マグネシウム鍛造ホイールはアルミニウム鍛造ホイールに比べ、クラックが入る可能性が高まります。
ホイールのクラックを防ぐために、TYPE-GP1SMはリムを厚く設計し、TYPE-GP1Sと同等の剛性を実現しています。
■ スポーク/ポケット切削加工
TYPE-GP1SMはTYPE-GP1Sに比べて、スポーク幅が広く、スポーク内部も厚みをもたせています。スポーク自身の体積を大きくすることで、TYPE-GP1Sよりもポケット切削加工の面積を広くとっています。TYPE-GP1SMは、より削りが強調されたスポーク形状、TYPE-GP1Sは、しなやかな流線型に削り出されたスポーク形状が特徴です。
■ フランジ加工
TYPE-GP1Sは、フランジの角が丸めに設計されていますが、TYPE-GP1SMは少し角ばって設計されています。角ばらせることで剛性が
高まり、丈夫なホイールが形成されます。
■ 参考重量
ZRX1200DAEG
純正ホイール
TYPE-GP1S(アルミ)
TYPE-GP1SM(マグ)
フロント
5.60kg
3.60kg
3.00
リア
10.25kg(550-17)
5.95kg(600-17)
5.20kg(600-17)
※スプロケットの重量は含みません。