● TMR/TDMRキャブレターの特徴
優れたレスポンスと高度なコントロール性の融合を目標に開発された、MIKUNI TMRキャブレター。往年の名機TMキャブレターの系譜を受け継ぎながら、コンパクトで軽量に進化したボディーに“ハイパーノズル”を組み込み、さらにレーシングシーンで研ぎ澄まされたキャブレターボディーは動作性・応答性に優れ、出力向上のみならずダイレクトなアクセル操作を実現します。
ファンネル仕様・エアフィルター仕様・ノーマルクリーナーボックス仕様と3種類の仕様のうち、各車両に適切な仕様が選択されています。
キャブレターの交換はもっとも効果的でコストパフォーマンスに優れたエンジンパワーアップの手段です。
マフラーの交換と合わせれば、吸排気効率を大幅に向上させることができ、エンジンの持つパワーを最大限に引き出すことができます。
 
ホリゾンタル(H/Z)
エンジンに対して垂直に装着され、グランドラインに対して水平に配置されるタイプのキャブレターです。
一体構造による
高い吸入効率
プランジャー式の
加速ポンプ
ボールベアリングで
滑らかな操作性
独立したスターター
機構で始動も容易
薄型のスロットルバルブやミキシングボディー体構造により、コンパクトで軽量ながら高い吸入効率を得ています。 セッティングの行いやすいプランジャー式加速ポンプを採用し、低中域からの急加速にもスムーズでレスポンスのよい応答をします。 スロットルバルブ摺動部にボールベアリングを配列することで、滑らかな操作性を実現します。 独立したスターター機構をもち、冷寒時における始動も容易で安定した暖気を行えます。また、スターターはセッティング時にも大変便利です。
交換が容易な
セッティングパーツ
燃焼効率の上がる
「ハイパーノズル」
   
   
スロットルバルブ・ジェットニードル等のセッティングパーツは、交換しやすいように設計されています。 専用設計のメインノズル「ハイパーノズル」によって燃焼効率を上げるとともに、燃焼の搬送遅れをなくします。