●ツインショックの特徴

13)チューブ
特殊スチール(SM490B)を使用。アルミに比べて、熱による膨張を軽減でき剛性が上げられるメリットが高い。
①スムーズなストローク性能
②高性能を安定して発生
③放射性が高く、オイルの劣化が遅い
④ボディの長寿命化
1)アイマウントベアリング
上下球面滑り軸ベアリング(スフェリカルベアリング)を採用することで本体のフリクションロスを解消
2)アルミ削り出しトップ&ボトムケース
ボティはカウルへの接触が回避可能なオリジナル2ピース構造
3)HI/LOコンプレッションアジャスター
各28段階。段無しニードルの使用で、クリックによる減衰調整が一定に変化。把握しやすく、調整幅を広げることが可能に。
4)プリロードアジャスター(アジャスト工具付き)
無段階調整式。
5)リザーバータンク
アルミΦ52×90を使用。タンク内にブラダラバーを使用し、フリクションを軽減。発熱を押さえ、安定化を図る。
6)高強度・高精度シム
レース特性を重視したサスペンションにも組み込まれる、特殊加工が施されたステンレスシム。
7)高剛性メッキシリンダー
応力特性や熱影響、内部磨耗を考慮したメッキシリンダー。車種別設定により、最適なストロークを確保。
8)スプリング

コンスタントライジングレートスプリングを選択。プリロード調整だけでレート変更できる特性によって、ツインショックでも幅広い設定が可能

9)Φ16スピンドル
モノショックに使用されるΦ16をツインショックにも採用。圧縮時のオイル量を5%(Φ14比較)アップさせ、減衰圧LOW側への反応が出しやすくなる。
10)ステンレスワッシャー
スプリングメーカーならではのノウハウを活かし、スプリングをねじれにくく、伸縮をより最適化したワッシャーを採用。
11)リバウンドダイピングアジャスター
伸び側の減衰力を40段階でコントロール。
12)車高調整機能
走行シチュエーションに合わせた調整が可能